事務所紹介
益々高度化、複雑化する科学技術、世界規模で目まぐるしく変化する社会情勢。私たち弁理士法人相原国際知財事務所(AIHARA&PARTNERS:A&P)は、急速に進歩する科学技術、日々変化する社会情勢に呼応して、お客さまの発展にグローバルに寄与していきたいと考えています。
私たちは大規模事務所でも小規模事務所でもない中規模事務所です。中規模事務所であるため、迅速・適切な小回りの利く対応が可能です。私たちパートナー/スタッフの一人ひとりは、得意分野毎に、顧客のニーズに木目細かく応え、知的財産権の保護と活用に、事務所全体で「一貫関与・ワンストップサービス」を提供して参ります。
創業・沿革
弁理士法人相原国際知財事務所は、創設者の長門侃二(令和4年(2022年)9月退任)が設立した長門国際特許事務所(1985年7月1日創業)を前身とする特許業務法人ナガトアンドパートナーズ(平成16年(2004年)7月7日設立)を令和4年(2022年)10月1日に改称した事務所です。
特許業務法人ナガトアンドパートナーズの業務の全てを承継し、国内外の特許・実用新案・意匠・商標出願業務をはじめ、図面作成、調査、鑑定、翻訳、年金管理、教育・講演活動等の業務を行なっています。
法人名 | 弁理士法人 相原国際知財事務所(AIHARA&PARTNERS)[旧:特許業務法人 ナガトアンドパートナーズ] |
創業 | 1985年7月(創設者 長門 侃ニ) |
代表者 | 相原 史郎 |
従業員数 | 27名(弁理士7名) |
業種 | ビジネスコンサルタント・シンクタンク・コンサルティングファーム/その他専門コンサル/その他業種 |
事業内容 | 日本、諸外国における工業所有権(特許・実用新案・意匠・商標)に関する 出願・審判・訴訟・鑑定・契約・調査等の業務 |
外国案件の出願実績
日本国内だけでなく、外国でも50カ国以上の豊富な出願実績があります。
近年、多くの日本企業が進出している東南アジア諸国では、特許審査ハイウェイ(PPH)を利用することで特許出願の審査期間が大幅に縮まる傾向にあり、権利取得し易くなっています。東南アジアの国々に生産拠点や開発拠点を持つ或いは計画されている各種部品メーカーの皆様の東南アジアの国々への特許、商標登録出願のニーズに応えます。
取引実績のある現地代理人の所在国
各国の現地代理人と取引実績があり、きめ細かな出願対応が可能となっております。
欧州は勿論、米国、中国、東南アジアの諸外国まで、あらゆる技術分野での特許出願、意匠登録出願、さらには商標登録出願を全面的にサポートします。
ポリシー
提携事務所
企業法務や海外業務(英文/中文契約書、英語/中国語での弁護士業務)、知的財産権に強みを有する中本総合法律事務所、商標専門の押本特許商標事務所と提携し、お客様の多様なニーズにお応えする総合事務所を目指します。
中本総合法律事務所 (詳細は中本総合法律事務所ホームページをご覧ください。) | |
所長 弁護士 中本 和洋 | |
大阪事務所 | |
住所 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-9-3アールビル本館5階 |
電話 | 06-6364-6241(代) |
東京事務所 | |
住所 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番9号 K-Frontビル4階 |
電話 | 03-5771-6248(代) |
押本特許商標事務所 | |
所長 弁理士 押本 𣳾彦 | |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2-18-19 赤坂シャレーII 201号 |
海外提携
米国、欧州(EPC)、中国、韓国、インド、東南アジア諸国等、諸外国の特許・意匠・商標出願は、それぞれの国の有能な厳選された事務所と提携して行います。